★サーナイト♂

所属:征陽会(セイヨウカイ)
年齢:27
身長:191cm
一人称:俺/自分(私)
二人称:~さん、お前、貴方、君、呼び捨て

設定▼
妖タイプ反社組織「征陽会」構成員。売買部門、人身・臓器の取引担当。喧嘩のできるインテリヤクザ。部門内で実質二番手にあたる。
部門長である尋華(ヒロカ)に代わって現場を周ることも多い。
仕事ができる故に千蝶結(チハユ)の仕事を肩代わりする事も。
生真面目で現実主義的、仕事柄やや警戒心が強いためドライな印象を受ける事が多いが、相手思いで空気の読めるタイプ。六感的に感情読みが得意。
打ち解けるまで少し時間はかかるが、信頼した相手にはかなり甘い。
スーツは仕事着、仕事中が敬語・丁寧語で話すが、オフはTシャツにジャケットなどのきれいめカジュアルと砕けた言葉遣い。オンオフがはっきりしている。
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兄貴分である尋華(ヒロカ)の護衛の他、影武者のような事も行う。 同じ<青い髪に花の墨>で威圧感のある体躯のため、信頼に足りない交渉に尋華として赴いたり、代わりに命を狙われる事もあり、その役割は実質青いカナリア。 自分が死ぬ事も、最初から駒として扱っている者の死も意に介さず割り切っているが、懐深くに入れた相手はその限りではない。
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千蝶結(チハユ)とは高校からの同級生で、千蝶結に言わせると「マブダチ」。高1の夏、勉強も運動もできるが近寄りがたい雰囲気で、皆が遠巻きにしていた花撫に千蝶結が声をかけたのが始まり。 ヤンチャだった千蝶結が中学から兄貴分として慕っていた尋華に花撫を引き合わせる。 後に二人で尋華の舎弟となり征陽会に入る。千蝶結のことは未だに「ちー」と呼ぶことが多い。
📝メモ
「それでは、この件は自分からご説明させて頂きます。」
「お前がそれでいいなら、俺は口出ししない。好きにすればいい。」
「…そうか、悪かったな。」
酒は強い方だが天井がある。煙草は控えめ、自宅では吸わず付き合い程度。持っているジッポーは尋華から贈られた物。
食事はある程度制限しており、暇がある時はジム通いもしている。
仕事の役割上、メインの住居の他にも何部屋か居住エリアがある。忙しい男だけど時間繰り上手い。
極親しい相手に対しては普通に笑うし表情も柔らかくなる。千蝶結に対しては、オフであれば高校生男子ノリのような反応も時折見せる。
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関係▼
募集:あり〈 友情・ビジネス 〉
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💗恋人(BL):暁星さん/★アゲハント♂・・・のあさん宅
呼び方:暁星/ナツ
ホストクラブ「Lagrange Mond」のNo.1、暁星は源氏名。とある事情により花撫が暁星さんを商品として買い上げ、恋人関係に発展する。最初は(ハニトラではないか?)と疑いを抱いていたが、交際がスタートしてからオフでは本名で呼び、仕事での冷静な姿に反して独占欲を垣間見せがち。恋人のために行方不明になっていた父親を探し出す等、かなりベタ甘。
ギャラリー▼